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協議会関連事業の紹介や県内道の駅の最新情報を掲載していきます。
「道の駅ばとう」は、3年前にリニューアルオープンした、建物が新しい道の駅です。最近では直売所の屋外に軒を追加し、更に多くの食材が並んでいます。
ゴボウや白菜、大根など年末に向けて揃えたい食材が豊富にありました。
どれも大きくてとても美味しそうです。
是非、年末の準備に足を運んでみてください。
「道の駅はが」といえば何と言っても「梨」。
この時期は夏の「幸水」が終わって、秋の「豊水」が沢山並びます。
季節の移り変わりを感じますね。
「豊水」はほどよい酸味と果肉のやわらかさが特長、日持ちもするので御使い物にも最適です。
お店から宅配も頼めるので、箱買いで発送する方も多いようです。
さらにもう一つ気になったのがこちら ↓
秋ですね~。安いのでつい1つ買ってしましました。
この時期の直売所は行くたびに次々と美味しいものが並びます。
週末はぜひ道の駅にお出かけください。
「道の駅にのみや」は、いちごでとても有名な道の駅です。
そんな「道の駅にのみや」のスウィーツ工房のアイスがこちら!
期間限定でいちごのヨーグルトパルフェを販売しています。さっぱりしていて暑い日にぴったり。
お隣のストロベリーミルクは売れ筋No.1。
道の駅に立ち寄った際には、ぜひご賞味ください。
今年4月にリニューアルした「道の駅きつれがわ」ですが、最近ではメディアの取材も殺到しており大変好調なようです。
そんな「きつれがわ」にこの冬新たな”あったかグルメ”が誕生しました。
「温泉茄子の麻婆まん」(税込300円)です。
喜連川の特産品である「温泉なす」と、ブランド豚「あさの豚」を使用した限定商品として今年12月から販売されています。
大きめにカットした茄子の食感と、ピリ辛麻婆ソースがベストマッチ。もっちりフカフカの生地に包まれしっかりボリュームもあります。実際、持った瞬間のずっしり感に驚きました。新たな名物誕生の予感ですね。
「道の駅もてぎ」と言えば、フレッシュいちごを贅沢に練り込んだ「おとめミルク」ジェラートが有名ですが、実は、さらに贅沢なもう一つの期間限定メニューが前シーズンから誕生しています。
それがこちらの「おとめバウム」(12月~5月、税込450円)です。
どうですかこのビジュアル。「おとめミルク」に「バウム工房ゆずの木」の「米粉バウムクーヘン」がたっぷり混ぜ込まれており、名物2つが一度に味わえるという大変お得な一品です。
「おとめミルク」が310円(安!)なので、プラス140円をどうとらえるかですが…。
断言します、これは十分にその価値アリです!
とちおとめの芳醇な酸味とバウムの甘みとふわモチ食感…。これはもうアイスというより立派なスイーツ、それも相当高級なお店のケーキを食べている感覚です。ぜひ一度お試しください。
東山道伊王野の「あんずジャムソフトクリーム」をご存知でしょうか。
伊王野といえば水車そばが有名ですが、実はスイーツメニューも侮れません。
あんずジャムの甘酸っぱさとソフトクリームのクリーミーな甘さが相性抜群の一品です。
しっかりボリュームもあって、これでなんと350円というから逆に申し訳ない気もします。
実はこちら伊王野地区では、数年前から「あんずの里」づくりに取り組まれており、今年は約1200本の杏の木が収穫時期を迎えているそうです。
道の駅にもあんずの畑があるそうなので、今ならたわわに実った杏の実が見れるかもしれませんね。
那珂川町特産品の「八溝ししまる」です。
町の施設で加工され検査された安全・安心なイノシシ肉です。
究極の脂身!! いったいどんな味がするのでしょうか。
道の駅ばとうで買えますが、冬季限定なのでお早めにどうぞ。